おめでとうの気持ちを力に変えて
山田くんはいつだってわたしの北極星だ。
わたしがTwitterで北極星という発言をしているのを一度は見たことがある人が多いと思う。
わたしにとって、山田くんはいつでもわたしの道しるべであり続けてくれる。まるで北極星のように。
そんな山田くんに映画出演が決まった。
記憶屋に続き、2本目、2020年公開の映画 「燃えよ剣」 だ。
山田くんは、あの 沖田総司 を演じるらしい。
ここに来て主演ではないこと。それに何らかの意味があるように感じた。
山田くんは、ここ最近脇役として演技の仕事をすることはなかった気がする。おそらく、グラスホッパー以来の脇役だ。
そんな山田くんはこれからも主演しかしないのではないかと勝手に思っていた。
すごい俳優さんの下で刺激を受けながら脇を固めるお芝居はできないのかなと寂しくなってもいた。
それが今日。叶った。
先輩であるV6の岡田准一くん、そして柴咲コウさん、鈴木亮平さん、伊藤英明さん。
豪華すぎるキャストに囲まれて、2020年、山田くんは沖田総司としてスクリーンに映る。
コンサート、記憶屋の撮影。それに加えて、この映画。それはきっとびっくりするほど忙しいものだと思う。
でも、山田くんは今もなお、沖田総司と向き合って、沖田総司になろうとしている。そんな山田くんを見ていたら、大丈夫かななんて不安は馬鹿げたものであり、失礼なものであるように感じる。
2020年わたしは高校3年生。いわゆる受験生になる。山田くんに負けないくらいなんてそんなおこがましいこと言えないけど、山田くんに誇れるような自分になっていたい。
2020年。走り抜けた先に、成長してまた山田くんと笑える日が来ることを願って、一歩一歩歩んでいこうと思う。
山田くん映画出演本当におめでとう。
そしてわたしの気持ちをこんなに明るくしてくれてありがとう。
これからも沢山、山田くんの背中を追いかけさせてください。
P.S. 山田くん、やまぺで体調の心配をしてくれてありがとう。わたしも体調壊さないように気をつけるので、山田くんも気をつけてね。
また君に会える日までもっと輝いた自分になる
あけましておめでとうございます。
1月1日からコンサートに行ってきました。
その感想をネタバレ込みでちょっと書こうかなと。
もはやレポじゃないことに気がついてしまったけど、そこは見逃して、ただの私の独り言をお聞きください笑笑
今回は泣かないって笑ってようって決めてた、実は。山田くんに泣いた顔見せられないなぁって思ってたから。
山田くんが私のことそんな注目して見てないのも知ってるし、私が泣こうが泣かまいが山田くんに関係ないことも分かってる。
それでも山田くんが一生懸命魅せてくれる舞台で、笑顔でいないとどうするんだって勝手に思ってた。
山田くんの言う言葉に嘘はないって思ってるから、きっと楽しめたかなって最後に言ってくれるのも沢山の歓声によかったって言うのもきっと本心で、それの真相は本人にしか分からないけど、だからこそ、笑ってたいなって。きっと笑ってたら楽しかったんだよって気持ちが伝わるなって思うから笑っていようって決めてた。
けど、なんとなく不安だった。始まるまで。
うまく言葉に出来ないんだけど、自分的にはコンサートに行く予定はこれで最後だったし。
抱えきれない思いを少しだけツイートしたり。
はたまただれも見ることはない、私のスマホのメモ欄に封印したり。
山田くんに安心して公演やってってそのメモで呼びかけてた私だけど、不安なのはきっと私だった。
不安な私にやまぺを更新してくれた山田くんには本当に感謝してます、ありがとう。
正直アイドルっていう物理的な距離が遠い存在を応援するのにはこの不安というのかよく分からない感情と向き合うことはきっと必要なんだなって思う。彼らも偶像なんかじゃなくて、そこに存在してる人だから。
その彼自身、つまり山田くん自身を応援したいって本当に思ったツアーだった。
公演中の私は沢山の想いを山田くんに伝えられたような気がする。
Aino Arika の歌詞で
言葉だけじゃ伝わんない 思いだけじゃ届かない
って歌詞があったけど、コンサートで言葉で伝えるのは難しい。思いだけで一生懸命伝えた。届かないのかもしれない。そんなこと分かってる。
だけど、大好きな山田くんなら受け取ってくれるような気もする。知ってくれてるような気もする。
なんでか分からないけど、山田くんとならなんだって乗り越えられる、永遠すらも信じられる。
そんな重いことだって考えることが出来てしまう。
山田くんに圧倒的信頼を寄せているみたいで、それは多分仲良い方ならなんとなくわかると思う。
その山田くんがこの公演。私が見てる時はずっと笑っててくれて。勝手な勘違いだと思うけど、私の不安をかき消してくれたような気がした。
何回でも言う、
山田くんありがとう。
ソロ曲もTasty U もかっこよく綺麗にキメていった、山田くん。
それも泣かずに笑顔で見守る事が出来た。よかった。
けど、やっぱり最後のあの曲。
また、この場所で
ここでやっぱり泣いてしまった。
もう会えないという寂しさ、凄いものもを観せてもらえたという感動。
まだ、離れたくないよって想いながら、泣かないって決意は何処かに消えて、少しだけ泣いた。
けど、泣きながら笑えた。
ありがとうって楽しかったって笑えた。
また、会おうねって、次は成長した私で会いに行くから待っててねって思えた。
大好きを再確認出来た。
やっぱり私の答えは LOVE だって自信を持って言える。
公演後、伝えたいことをまたメモに残した。
それをここに残してこのブログを終わりたいと思う。
お疲れ様。
結局少しだけ泣いちゃってごめんなさい。
素敵なものを見せてくれてありがとう。
次いつ会えるか分からないし、会えるのかすら分からないけど、もっと頑張ってもっと素敵な私になるから涼介くんも頑張ってね。
お互いにもっと素敵な人になろうね。
たくさんの大好きをありがとう。
大好きだよ。
また会える日には笑顔で会えますように。
普段私が山田くんのことを涼介くんって呼んでるのがバレたけど、これが私の気持ちだ。
本当にありがとう。
ステキな思い出になった。
既に切ない気持ちを抱えてまた会える日に想いを馳せてはいるけれど、恋い焦がれてはいるけれど。
私は、
また君に会える日まで、もっと輝いた自分になる
って心に決めた。
また、あの場所で君と会えますように
こんなロマンチックな題名をつけてしまいましたが、12月28日、今年の1月1日ぶりのコンサートに行ってきました。
ここから先の内容はネタバレを含むので、見たくない方は自衛お願いします。
SENSE or LOVE に入るのが初めてで、でもどこか感想として残しておきたくて、ブログに書くことを決めた。
今回私は山田くんに沢山のありがとうを伝えたくて、ペンライトを振っていた。それだけしかできないファンだ。
私は他の人みたいにメモを取ってるわけでもないし、もちろん録画、録音をしてないし、視野が狭いし、そんな私が伝えられることは全然ないと思う。
しかも、正確なレポが欲しい方はもう見ていると思う。
それでも伝えられることって何かないかなって思ったら、このコンサートを見て私が感じたことを精一杯伝えることだと思う。
私が見て私が考えさせられたコンサート。
なんか今回のコンサートはすごくいろんなことを考えた気がする。
今回のテーマ。私が会ったフォロワーさんに配った押し売りにも書いてあったと思うけど。
〜僕たちを繋げるものは、感覚かそれとも愛か〜
28日のコンサートを見て答えが出たような気がする。
今回のコンサートは演出が凝っていて、初めて見る私にはびっくりしたものも多かった。
TO THE GALAXY とかの可動式セットとか、可動式バクステとかなんか色々すごかった。
その部分はきっと、彼らからの SENSE のプレゼントだったように思う。
でも、それだけじゃなくて、いつもならきっと思わない感情が沢山出てきた。
山田くんの幸せをずっと祈ってるコンサートだった。沢山の愛を心の中でずっとずっと伝えてました。伝わってるといいな。
そしてソロ曲。
Do it again
あんなに愛おしそうに大切に歌ってる山田くん。初めて見た気がした。
私もあの曲を大切にしなきゃいけないって思った。軽い気持ちでカラオケで歌えない。
あれは何を思ってあんな風に歌ったんだろう。
未だにわからない。けど、少し遠かったけど、モニターでもなく、双眼鏡でもなく、肉眼で見て良かった。あの空間をあの世界観を全てを大切にしてる山田くんを見れて良かった。
私も山田くんの大切なものを大切にしたい。
どれだけ見てもSENSEがあるものを見たって、感じたのは愛で。
あの公演を見た後私の心から生まれた感情だって、愛だった。
だから私はあの公演を見て思った。
私たちをつなげているものは LOVE だって。
正解なんてない。きっと。
誰がどんなところを見て、なにを感じるか。
それをテーマにしたコンサートだから。
もしかしたらもう1回私がコンサートを見たらSENSEの方に傾く可能性だってある。
もしかしたらどっちも選びとらなきゃいけないのかもしれない。
彼らはきっといろんな要素を詰め込んでくれた。
それも愛だと私は感じる。
今回のツアー。
沢山の人の LOVE を感じる事が出来た。
私にとってそれを感じることができただけでコンサートに言った意味があったと思う。
だからこそ終わりの合図 またこの場所で の時に私は泣いてしまった。
素敵なものを見せてもらえて嬉しさの涙、それが終わってしまう寂しさの涙、そして、自分の気持ちと曲がリンクしていて感動した涙。
今は沢山の人に感謝を伝えたい。
沢山の LOVE を返したいのだ。
だから今日も祈る。
またあの場所で 君と会えますように
山田担の私が感じた圭人の留学について
岡本圭人留学について
お前が言うなって言われそうだけど笑笑他担に言われてもなぁって感じなのはすごくわかるけど!!自分だってそう思う気がするけど!!自分自身スッキリさせたくて、この文章を書くことにしました。書いてみたらめちゃめちゃ考え偏ってるし、お前に言われてもなとかお前が言えるのかよとかそんな感じの内容になってしまったので、文句は受け付けません。圭人担とか特に傷つけちゃうかもしれない。
私が思っただけのこと。真相は圭人にも山田くんにもジャニーさんにもわかりません。それを理解して読んでもらいたいです。(読みにくくてすみません)
最初、週刊誌で脱退って報道が出た時、正直言ってめっちゃ怖かった。嘘だって思いたかったけど、本当なのかもしれないなとも思ってた。Twitterのみんなが意外と平然としてて(そうせざるを得ないくらい実は動揺していたのかもしれないけれど)苦しかった記憶がある。学校にいる間も何か発表されてないよね?大丈夫だよね?って思いながら授業を受けていた。こんな時こそ踏ん張って学校に行かなきゃって行ってた。
しばらく経って、あのメールが届いた。あー。嘘であってほしいと思い描いていたことが真実になってしまうんだって思った。それで、実際の動画を見て、留学に行くってことを知った。
正直、自担の顔しか見てなかった。あんな顔する自担見たくなかった。圭人のことが嫌いになりそうだった。なんであんなに大切にしてたメンバーをこんな顔にさせるんだ!って言いたくなった。受け入れられなかった。圭人担の子と2人で泣きながら電話した。応援する!っていう言葉で片付けられないほど、汚い気持ちで一杯だった。
受け入れたかった。どうすればいいんだろう、悩んだ。申し訳ないけど、脱退じゃなくて良かったって言ってるみんなが信じられなかった。薄情者に見えた。
でもさ、山田くんがじゃんぺを更新して言ったんだ。応援してあげてって。あんな顔して苦しそうにしてた山田くんが。山田くんはもう覚悟を決めて圭人を送り出す準備をしてた。そんなじゃんぺを見て、凄く心が揺れた。応援なんて出来るもんかって言ってる私と、山田くんも応援してって言ってるんだからもう応援してもいいんじゃないかって思ってる私。 結局は応援するって道を選びました。多分。未だに応援できてる自信はないけど。
そこから圭人の最後が始まった。留学前最後のMステ。ラジオ。テレビ。シングル。嫌でも8人だって自覚させるアルバム、番宣。
普段は強がって圭人のことそんなに考えてないはずの私が涙が止まらなくなったりした。なんでだろうね。1個はね、やまけとがとか。そこがねもうしばらく見えないのかなとかそんなこと考えてたからだと思う。でもね、案外私自身が圭人のこと大好きだった。いつも山田くんの隣にいて、山ちゃん山ちゃん言ってる貴方を見てるのが楽しかった。圭人がいつみんなに知られるんだろうとかたくさん売れるんだろうとかそんなこと考えてワクワクしてた。それを留学って言われた途端勝手にそんな未来が予想できなくなった。なんでだろうね。2年間って意外と長いんだよ。私は、何回か引っ越したことがある。その時で2年間だけ住んでた場所とかあって。その2年間私にとっては長くて楽しかった。未だに思い出は沢山出てくる。たった2年間だけど、その2年間で環境が変わることも身をもって知ってる。けど、この2年間短かったから、短い2年間も知ってる。きっとあっという間な2年間だとは思う。けど、環境が変わってしまうのは間違いない。8人のJUMPが当たり前になって、BESTの何人かは30代に突入したりしてる。そんな環境で本当に圭人が戻ってこれるのかなって不安もある。圭人が頑張ってもJUMPが廃れてないかなとか普段はしない、無駄な心配ばっかりした。というより今もしている。
コンサートが始まってしまえば、もう8人JUMPが本格的に始動する。ファンも見てしまう。その環境が苦しい。自分が2年後も圭人を覚えたままファンを出来てる自信がない。そもそもJUMPファンで入れるかも分からない。2年間は怖い。ただただ怖い。だって、高校入りたての私が受験生になってるんだもん。でも、この2年間、圭人が留学先で頑張ってるからって同じように私も勉強に全力で取り組めば気がついたら圭人はまたJUMPにいるような気がする。あっという間に受験生になるのは嫌だけど、あっという間に圭人が戻ってくるなら、私は圭人より頑張るを目標に勉強を、頑張りたい。
圭人が2年後成長して戻って来る頃に私も志望校に近づいて勉強を頑張り続けている、そんな高校生になっていたい。
それが私の圭人に対して思うこと。圭人に対して誓うこと。自己満でしかないけど、圭人担には癪に触る内容かもしれないけど。私はこう思う。
私がオタクになるまで。
ブログでは、はじめまして。るんです。
ブログというものに憧れがあって、初めてみました。でも、全て初めてだから何を書いたらいいか分からなくて、Twitterのアンケートで募集して、話題を決めてもらいました笑笑その話題が私がオタクになったきっかけでした笑笑
語彙力が全然ないし、このブログが読みやすいように書けてるのか分からないですが、それでもよければ、読んでいただけると嬉しかったりもします笑
私が山田くんのことを認識したのは、おそらく理想の息子を見たときだと思います。あの時鈴木大地役をやってた山田くんを見て何この子可愛いって騒いでました。でも、周りに山田くんをカッコいいって言ってくれる人がいなくて、この人のこときっと好きになっちゃいけないんだって、想いを封印した記憶があります笑笑
次に山田くんを見たのは多分山田くんが20歳になった記念にちゃおに載ってた時かな笑笑そのときめっちゃ騒いだの覚えてます笑笑理想の息子の時は可愛いってイメージだった山田くんがめっちゃカッコよくなってて、なんじゃこりゃ??みたいな。そこからかな。少しずつ山田くんのことが気になりだしてきて笑笑
そして、金田一とかぬーべーとかそこらへんでまた山田くんを見る機会が増えて、どんどん好きになっていって。TSUTAYAでアルバム借りてみたり(その時に借りたアルバムがsmart)カレンダー買ってみたり。その時はオタクの自覚はなかったけど、すでにオタクだった気がします笑笑
そして、本格的にオタクになったのが、暗殺教室の時期!有吉櫻井のアブナイ夜会って番組に山田くんが出てるのを見て、オタクになりました。
そこならコンサート行きたい!って言うようになって、ファンクラブに入って、そっからオタ活しまくって。
そして今に至ります笑笑
なんで、こんなにもっと早くオタクになる機会があったのにならなかったんだろうって思うことはあります笑笑
だって、理想の息子の時に好きになれてたら、ジャニワ見れてたかもしれないしね。
けど、こんなにチャンスがあって、それでもあの時期にオタクになったのなら、何かの理由があると思っています。もしかしたらもっと早くオタクになっていたら今頃もう山田担ではなかったのかもしれない。
あの時期に大好きな山田くんのオタクになれて、私は本当に良かった思っています。そして、きっと山田くんに出会えたことは運命だったというか、偶然ではなく必然だったんだろうなって思います。
山田くんがいなきゃ今私はこんなに頑張れてないし、きっと生きれてないだろうし、そしてこれを読んでくれてる皆さんにも出会えなかっただろうし。
だから私は山田くんに感謝の気持ちでいっぱいです。
そんな気持ちを持って、これからもオタクしていきたいと思います笑笑
ブログってこんな感じでいいのかな笑笑
よく分からないけど、最後まで読んでくださりありがとうございました。
また、この話題書いて欲しいとか教えてほしいし、皆さんの話も聞いてみたいです。
以上!るんでした!ばいばい!!